杉村さとりさんが取り組んだアジュバンコスメの1つ《アジュバン AE C・ベース（旧名：セルベース）》 再生医療では必ず必要とする成分、【ＡＣ－１１】＆【ＥＧＦ】配合。 ＡＣ－１１とは、肌トラブルをなかった事にする成分。 紫外線などで、傷ついた肌をＤＮＡレベルで修復します。 ＥＧＦとは、人間が本来持ってる細胞再生因子。タンパク質の一種。 新しい細胞の成長を促進します。 ✨ナノカプセル化した、ノーベル賞受賞成分✨ AC-11＝Activate Chromosome-11（第11染色体活性化素材） EGF＝Epidermal Growth Factor（上皮細胞増殖因子）

ふっくらと満ちる弾力のある肌へ。 肌本来の力に着目し、健やかな肌づくりを サポートするエッセンス状美容液。 今日の肌だけでなく、未来の肌のための エイジングケア※です。 AE C・ベース 17mL　￥12,000（税抜） ※年齢に応じたお手入れ

主な成分 AC-11（ウンカリアトメントサエキス）※1 南米アマゾンに自生するハーブ「キャッツクロー」の樹皮から抽出した天然エキス。 キャッツクローは原産地南米で2千年以上も前から珍重されてきた植物。 原住民カンパ族は、樹皮を煎じたお茶を愛飲してきました。 EGF（ヒトオリゴペプチド-1）※1 EGFは53個のアミノ酸から形成されるタンパク質の一種で、人間の唾液や粘膜などに元々含まれます。 年齢と共に減少の一途を辿り、30代では20代の約3分の1まで減少する事が明らかになっています。 ヒアルロン酸（ヒアルロン酸Na・加水分解ヒアルロン酸）※2 高分子のヒアルロン酸と、独自技術により低分子化されたヒアルロン酸を配合。 ヒアルロン酸には、わずか1gで6リットルもの水分を保持する力があります。 コラーゲン（サクシニルアテロコラーゲン）※1 動物由来の高分子のコラーゲンと、独自技術により低分子化されたコラーゲンを配合。 さらに、魚の皮由来のコラーゲンを配合。魚類の皮から得られる分子量約30万の高分子です。 アルギニン（アルギニン）※1 代表的なアミノ酸の一種。植物由来のアルギニンを配合しています。 ※1 整肌成分　※2 保湿成分

お手入れ方法 手のひらに適量をとり、 顔全体にやさしくなじませてください。

<新商品アジュバン AE C・ベース(セルベース)について>

・【アテロコラーゲン】(医療用コラーゲン)配合。

皮膚に入るコラーゲンの量は１０００以下。一般のコラーゲンは３０万～４０万の量で、皮膚に入りづらいのです。

コラーゲンは、単体では全く意味がなく、ヒアルロン酸とペアで初めて効果がでます。

アテロコラーゲンとは、テロペプチドというアレルゲンの反応を熱で処理し、ポリペプチドにする事で低分子化。コラーゲンを必要とする真皮まで、しっかり入り込みます。

・再生医療では必ず必要とする成分、【ＡＣ－１１】＆【ＥＧＦ】配合。

 

他にもたくさんの良い成分が入っていますが、代表成分をあげてみました♪

アジュバンの商品は、とにかく結果がでます！！

セルベースは、お顔の深いシワ、ジュクジュクした炎症ニキビ・・・得に結果がでますよ。